手書きノートが永遠に溜まる問題を「水で消えるスマートノート」で根本解決しました
「手書き」にはやはり特別な魔力があります。タイピングでは絶対に出てこない柔軟なアイデア出しや、図解を交えた会議のメモ、頭の中のモヤモヤを整理するには、やはり「手で紙に書く」という行為が最も自由度が高く優れています。
しかし、手書きにはデジタル時代における致命的な弱点が2つあります。それは「後からテキスト検索できないこと」と、「書き終わったノートが無限に増え続けること」です。
デスクの片隅にうずたかく積み上がる過去のノートの山。「あの重要なミーティングのメモ、どのノートの何ページだったっけ…」とパラパラめくって探す時間は、完全に時間の無駄です。かといってiPadなどのタブレットは、ペン先が滑って特有の書きにくさがありますし、気軽なメモ用としては高価すぎます。
「紙の書き心地」と「デジタルの検索性」を賢く両立できないか。その究極の第三の選択肢としておすすめしたいのが、 『Rocketbook Core 再利用可能スマートノート』 です。「書いて、送って、消す」という摩擦ゼロの快感を解説します。
スマートノートの最大の魅力とは?
このノートの素晴らしいところは、「ルールの無いアナログなメモ」を「整理されたデジタルの資産」に変換するストレスを完全に排除したことにあります。
ただノートアプリで写真を撮ってPDF化するだけなら、スマホの純正アプリでも十分に可能です。しかしRocketbookは、そこから一歩先を行きます。ページ下部にうっすらと印字された「7つのアイコン(マーク)」のいずれかに手書きでバツ(×)をつけてアプリでスキャンすると、事前に設定しておいたGoogle DriveやEvernoteの「特定フォルダ」に自動で振り分けられ、保存までがワンタップで完了するのです。
「会議メモ」のアイコンにチェックすれば共有ドライブへ、「個人メモ」なら自分のEvernoteへ。手動でファイルを移動させる手間すらありません。そして使い終わったページは、付属のマイクロファイバークロスに少量の水を含ませてサッと拭き取るだけで、インクが嘘のように消え去り何度でも真っ白なノートに生まれ変わります。
環境を劇的に変える3つの理由
いつもの「フリクションペン」がそのまま使える
多くの電子ノートやタブレットは「専用のスタイラスペン」を必要とします。ペンを無くしたり、充電が切れたりすれば途端に使い物にならなくなります。
Rocketbookは、コンビニでも買える市販の「パイロット フリクションペン」での記入が公式推奨されています。つまり、今あなたのデスクのペン立てにあるフリクションボールペンが、そのままデジタル連携の入力デバイスになるのです。専用ツールに縛られないため、「いつもの慣れた書き味」のままスムーズに導入できます。
1冊が100冊に。究極のミニマリズム
A5サイズのこのノートには、36ページのドット方眼ページが用意されています。しかし、このノートがいっぱいになって「次のノートを買いに行く」日は永遠に来ません。
「書いて、スキャンして、拭き取る」というサイクルを繰り返すことで、この1冊が100冊分以上の情報量を飲み込んでくれます。通勤カバンに何冊もノートを忍ばせる必要はもうありません。たった245gの薄いノート1冊とスマホさえあれば、過去の膨大なデータはクラウド上で瞬時に検索でき、手元には常に真っ白な思考のキャンバスが用意されている状態を作れます。
電池切れも、画面割れも、同期エラーもない安心感
iPadや高価な電子ペーパー端末をメモ帳代わりにするのは素晴らしい選択ですが、「バッテリー残量」や「落下による破損」を気にするというノイズが常に発生します。
Rocketbookは、言ってしまえばただの物理の紙(特殊な合成紙)です。充電は一切不要で、落としても絶対に割れません。当然、スリープからの起動時間もゼロ秒です。思いついた瞬間に表紙を開いてペンを走らす、という純粋なアナログの速度を一切邪魔しません。「デジタルデバイスのご機嫌をとる」という現代病からあなたを解放してくれます。
ネット上のリアルな口コミ・評判
ポジティブな意見
- 「ノート下部のアイコンにチェックするだけで送信先を自動振り分け。スキャン→整理が一瞬で終わる生産性の高さに感動しました」
- 「リモートワーク時代で手帳の使い方に悩む手帳難民でしたが、これに出会って最高のアナログ×デジタル環境が構築できました」
- 「ホワイトボードのようなツルツル感はなく、しっかりとした紙に書いている感覚があります。とても書き心地が良いです」
ネガティブな意見
- 「フリクションのインクの乾きがやや遅く、書いて数秒以内に急いでページを閉じたり手で擦ったりするとにじむことがあります」
- 「水拭きで消去するのが面倒。毎日大量にページを消費して消す作業が発生するような使い方には不向きかもしれません」
インクの乾きについては、紙にインクを吸い込ませるのではなく「表面に乗せている」という構造上、10〜15秒ほど待つ必要があります。これも「急いで書いた後、少しお茶を飲んで待つ」という一呼吸だと思えば大きな問題ではありません。また、ページを毎回消すのが面倒な場合は、週末にまとめてスプレーボトルで軽く水を吹きかけ、一気にクロスで拭き取るという「ノートのシャワータイム」を週1回のルーティンにすると非常に効率的です。
こんな人におすすめ
- アイデアや図解を手書きするのが好きだが、後から過去のメモを探し出せなくて困っている人
- 書き終わったノートが何十冊も溜まっていて、捨てられずに保管スペースを圧迫している人
- iPadとApple Pencilのコツコツとした書き心地にどうしても馴染めなかった「手書き派」
- デスクと会議室を行き来することが多く、持ち歩く荷物を1冊の薄いノートに集約させたい人
まとめ
手書きのアナログな温かさとスピード感。そして、デジタルの冷徹な検索性と整理能力。この水と油のような両極端のメリットを、驚くほどアナログな手法(水で拭いて消す)で見事に繋ぎ合わせたのがRocketbookです。
もったいないと思いながら、使い捨ての紙ノートを何冊も買い続けるのはもう終わりにしましょう。「半永久的に使える1冊」を手に入れて、あなたのメモや未完成のアイデアを、すべてクラウドの頼もしい資産に変える時が来ました。